7月のはじまり。

7月だ。

ずっとわからなかったことがあった。


それは本当に自分が大事にしていたい気持ちはどれかな?ということ。

それを見つめていった時、
一時的な感情の高ぶりを、その感情が起こったと同時にとげにして相手に刺すような伝え方を、もう本当にやめようと思った。

だからといって、それは自分の感情を置き去りにしたり、抑えてしまうということでもなく。


それはイコールじゃなくても成り立つと確信したからだ。


なぜならば、感情が乱されるほど
そこには先にその人に対して築いていた、大きな感情があって


そちらの大きな感情こそが本来の自分の思いだということを知ったから。



だからそこに立ち戻れば、鋭かった棘はやわらかくなることに気が付いた。


この人が好きだ。一緒にいたい。うまくやりたいんだよ。
仲良くしたい。笑いあいたい。という思い。


それが出来ない時に、感情に棘が出てくる。
理由を自分で気が付くと、

あそうそう、そっちが本当の気持ちなんだよ。だからそれを伝えるには、棘を相手に刺しちゃう行為じゃちっともわかってもらえないよ。と気づく。


一瞬、期待が外れたりすると、暴れだす感情の乱れに問う。

もしもし、自分さー。
その人を言い負かしたいのか?
それともその人とわかりあいたいのか?

どっちがたいせつな気持ちなん?

そしてその動機に対する自分のこれからとろうとしている行動が、言動が本当に適切なん?

すると、すこしだけ間をおくことができる。

これ、大事だな・・・と感じる。



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棘なんてね、きっと本当はどうでもいいねん。そんなんすぐに消える感情やもん。
立場が変わったり、状況が変わったら、すぐに変わる感情やもん。

だけど、ずっとある自分の中にずっとあるこの気持ちは
やっぱり大切にしたいと感じた。



考え方が多少違うところがあっても
生き方の選択がちがっても

わかりあえないことがあったとしても

そんなことはもしかしたら自分が思っているよりもずっとずーーーと、
ちいさいことなんかもしれない。
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by bstones178 | 2010-07-01 11:07
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